Suku Kan Land
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lacoste:

Tennis courts inspiration
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dekoi2501post:

懐かしい
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"次に大きく変わったことは、もはや自分は人の知らない曲など掛けなくなった、ということだ。
 
10年前なら、誰も知らない古いレコードのために大金を払うことも出来た。だがいまは、そもそも誰も知らないレコードなど掛けたくない、と考えている。
 
これは平林伸一さんに誘われて、内門洋さんと一緒に「昭和ダンスパーティー」、というイヴェントに参加した頃から、少しずつ変わったのだと、はっきり気付いている。
 
「昭和ダンスパーティー」は、現在、「真夜中の昭和ダンスパーティー」、と名前を少し変えて、渋谷のオルガンバーで続いているイヴェントだが、元々は池ノ上にある「こあん」、という小料理屋で開かれたパーティーだった。
 
そこには若い友人だけではなく、池ノ上や下北沢周辺の60代、70代の<ご近所さん>も多く顔を出してくれた。
 
彼ら彼女らは、かつてのマンボやツイストのブームも知っている方々。こちらがびっくり仰天するほど踊ってくれるのだが、自分の知らない曲ではすぐにフロアから去ってしまう。これは現在のクラブに来ている若い音楽ファンとは大きな違いだった。
 
だから、映画音楽だろうと、歌謡曲だろうと、何でも構わない。とにかく、「知っている」「聴いたことがある」曲のカヴァーなどを集めて、絶対にオールド・ファンの気を逸らさないことを心掛けて選曲した。
 
それがいつの間にか、自分の中で新しいスタイルを作ったのだと思う。だから、若い人の集まるクラブでも、なるべく誰もが知っている曲を選ぶ。あまりにも有名な、コマーシャルな曲ばかりを選ぶ。まさかクラブで聴けるはずがない、という曲や、もちろん知っているけれど、すっかり忘れていた、という曲を不意打ちのように掛ける。
 
人の知らないレアな曲を掛けることが退屈だとは思わない。だが、ここ最近、自分が面白いと思っているのは、誰もが知っている、むしろ記号化しているような曲を使って驚かせるゲームなのだ。
 
そのために、マッシュアップを作ったり、リミックスを作ったりすることもない。ただ、畳み掛けるように記号を折り重ねて、笑わせたり楽しませたりするだけで良い、と考えている。それが最近の自分のDJスタイルだ。"
公園の一角で行われている詰め将棋に、いつの間にか人だかりが出来る。 - 小西康陽・軽い読み物など。(小西康陽) | CREATOR BLOG(クリエーターブログ) | HOUYHNHNM(フイナム) (via discorockin)
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